スピーキング中心主義で他の英語の三スキルの習得
英語は世界とあなたをダイレクトにつなぎます。
このメソッドはスピーキングに非常に重点が置かれています。理由はシンプルです。スピーキングが同時に他の三つの言語スキル(リスニング・リーディング・ライティング)をスムーズに伸ばすからなのです。

スピーキングとリスニングとの関係
リスニングのためのリスニング作業だけでは、リスニング力向上そのものにすぐに限界がくるものです。

通訳には高度なリスニング力が求められますが、その能力は“リスニングのためのリスニング”作業のみでもたらされるものではありません。リスニングの際の「シャドーイング」など、スピーキングの要素をふんだんに取り入れた練習の結果、初めて高度なリスニング力が伴うのです。

自分で喋れない英語はリスニングに限界がきやすく、逆に自ら正しく自然な英語で喋れれば、その英語はスムーズにリスニングが出来るようになっています。

スピーキングとリーディングの関係
日本における一般的な学校英語教育のリーディングの習得効率が非常に悪いのは、音としての英語が前提に無いからです。

オーラルでの英語の習得を同時に試みないリーディングでは、漢文の訓読のような不自然で遅いリーディングになりやすくなります(言語学ではこれはreadingではなくdecodingつまり、「暗号解き」と呼んでいます)。

オーラルの前提のあるリーディングは、語の塊まりである句やセンテンス単位で目に飛び込んで来ますのでリーディングのスピードが早くなります。

スピーキングとライティングの関係
正しい文型で、そして自然な英語表現にて英語で瞬時に言えるということは、同様に正しい文型と自然な英語表現でライティングをしてもスムーズに書けるということです。つまり、ライティングの力もスピーキング力の向上と比例して伸びていくようになっています。


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