小学校5年生から教えてる子で、社会問題を扱うライティングとスピーキングが特に難関でした。勉強は基本単語帳、完全マスター英文法、そして過去問のみです。時間がないので、色々なことはやってあげれません。
【公式ツイッター】
【公式ブログ】
英会話のための基本英文法《IBC》p312 (初級〜中の上級用テキスト）
スピーキングのための英文法《河合出版》p343（初級〜中の上級用テキスト）
完全マスター英文法《語研》p761（中の上級〜上級用テキスト）
完全マスターナチュラル英会話教本《語研》p296（中の上級〜上級用テキスト）
Jアプローチ《IBCパブリッシング》（バランスの良い４技能習得のための英語学習本）
米国の日本語教育に学ぶ新英語教育《大学教育出版》（４技能英語教育の教授法）
TOEFLテスト完全対策＆模試《ジャパンタイムズ》
The Japan Times NEWS DIGEST Vol.1（記念すべき１号担当）
English Journal 2012.3 特集「冠詞と時制の使い方」担当
『英語教育』特集「アメリカの日本語教育に学ぶ理想的なテームティチング」執筆
TOEFL iBTの本が翻訳されて台湾でも出版
中3で英検1級合格おめでとうございます。
基本単語帳とはどのような単語帳ですか？完全マスターナチュラル英会話教本も使用されましたか？過去問は何年分解きましたか？
ぜひ小5の時からの進め方を知りたいです。教えていただける範囲でよろしくお願いします。
ありがとうございます。
『出る順パス単』『文単』『究極単語４』です。『ナチュラル英会話』も込みです。過去問は12,3年分位です。
進め方は基本、『完全マスター英文法』、過去問、それと単語帳です。やり方は実はHPのダウンロードのところに公開しています。５年で２級合格、６年で準１級合格、中３で１級合格ですが、社会問題でライティングとスピーキングで足止めを喰らいました。
早速のご回答ありがとう御座います。
小5から英検２級(高校レベル)まで習得されていたのですね。なかなかできることではないので素地も高かったのですね。
そして、1級の壁は高いですね。
英検1級に向けて、必要十分(年齢的にはかなり膨大)な勉強をされたんですね。本人の努力と的確な指導内容だったのだと思います。
hp記載の勉強のやり方とは、下記のダウンロードpdfのことでしょうか？
スピーキングのための英文法
❺ 本テキスト使用のカリキュラム（学校・塾用）
❻ 本テキスト使用のカリキュラム（保護者・家庭用）
こんにちは。そうです、そちらのPDFです。
理解と繰り返し、、それが重要だと思います。この子は、週に四時間から多い時でも七時間を超えることはありません。
週に四時間以下だと、英語の習得はかなり難しいと思います。進むのがゆっくりだと覚えては忘れのパターンになりやすいからです。ある程度の勢いは必要です。
週4時間以上ですね。
具体的な数値指標はとても参考になります。
すこしずつでも、
コツコツと継続することが大事だと私も感じます。
私も子供と一緒に頑張りたいと思いました。
ありがとうございます。