ご挨拶

「使えない英語」学習から「使える英語」学習へ

こんにちは!担当講師の米原幸大です。日本の英語産業は数兆円産業で、すごいブームですね。しかし、成果の方は逆にアジアで最低レベルのままであり続けています。
例えば、「英語が使え始める」と言われる英検準1級以上の合格者は全英検受験者の1%しかいません。つまり99%の英語の学習者は「英語が使えない」ままです。使えるようにならない英語の学習ほど虚しいものはありませんね。
結局、効率的に英語力を伸ばすためには、言語学上理にかなった相応のメソッドそのメソッド使用を可能にする繰り返し使える骨太の教材が必要なのです。
以下、ジョーデンメソッドでのプログラムをQ&A形式でご紹介します。
(1) メソッドは実績はあるか?
ジョーデンメソッドは、世界ランクの上位20校の半数以上で使用実績(ハーバード大学、MIT、イエール大学など)。大人になって北米から日本に来た日本語がペラペラな“変な外人”は、ほぼ例外なくジョーデンメソッドで短期間で日本語習得。
(2) 音声言語ファーストか?
ジョーデンメソッドは「文法+スピーキング」の習得レベル向上で、スムーズなライティング、直読直解のリーディング向上へ導く。「音声言語がプライマリー」であり、当然習得順序は母語習得も外国語習得も変わらない。
(3) 習得の極意である「繰り返し」のできる骨太の教材はあるか?
ジョーデンメソッドによる英語圏での日本語プログラムではメインのテキストJapanese: the Spoken Languageがあり、本英語プログラムには初級〜中級用『スピーキングのための英文法』と中級〜超上級用『完全マスター英文法』+『完全マスターナチュラル英会話教本』がある。
(4) 主役は生徒か?
多くの英語プログラムのビデオで気がつくのは、英語でしゃべているのは英語の先生であること。先生が主役になってしまっている。ジョーデンメソッドでは生徒が主役。中心にしゃべるべきは生徒で、先生はあくまでも生徒から英語を引き出すコーチの役割。先生は生徒の会話相手となったり、生徒の不自然な英語を修正したり(なのでキレイな英語発音となる)、モデルを見せたりする。
(5) ジョーデンメソッドでの英語習得での目標は?
1) 中高生:留学のできるレベルで、国内進学の場合は英語のセンター試験満点、模試の偏差値90越え。
2) 大学生や社会人:英語でコミュニケーションができる、ディスカションやスピーチができるレベルへ。英検準1、1級、TOEIC L&Rで900越えのレベルへ。
(6) 評価システムはあるのか?(中高生)
Lineで講師である私、履修者、その保護者の3者でスタディーグループを作る。
ジョーデンメソッドには、しっかりとした評価システムがあり、生徒の英語学習の改善点が具体的に分かるシステムで、何をどう評価するのかがガラス張りになっているので、保護者もプログラムで何が起きているか把握が出来、協力もしやすい。
Lineを使って:
1) 質問への答えは即日もらえる(質問はいつでもいくらでも大歓迎)。
2) グラマー、ライティング、スピーキングの宿題は添削されて即日返却される。
3) レッスン時のクイズは、これらの提出した宿題で分かるウィークポイントをベースに出されるので、生徒の弱点の克服が効率的にできる仕組み。
4) レッスン時のパフォーマンスを含めて、宿題の評価が毎回の成績レポートにまとめられてLineで送られてくる

 

講師:米原幸大 (よねはら こうだい)

セントラルミズーリ大学(University of Central Missouri)修士卒〈英語教授法〉、サウスカロライナ大学(South Carolina University)博士課程中退〈言語学〉、コーネル大学(Cornell University)客員講師、トゥルーマン州立(Truman State University)大学講師、カプラン日本校(Kaplan)講師を経て、現在はジョーデンメソッド援用アプローチ推進協会主宰、教材開発、テキストの執筆。

著書

『スピーキングのための英文法』〈河合出版〉(共著)2018.9

中学・高校の学年ごとにカバーされる文法項目・語彙の順序をだいたい踏襲しているので、学校や塾で使われている教科書や英検(5級から準1級)の参考書との併用が可。音声教材付属。クイズ、エクササイズ、スピーチトピック、クラス・塾や家庭での本書使い方など、多くの補助教材などが無料でダウンロード可。基礎からしっかりグラマーとスピーキングを始めたい大学生・社会人にも最適。

『Jアプローチ:四技能時代を先取りする凄い英語学習法』〈IBCパブリッシング〉(共著)2015.7

コーネル大学名誉教授のジョーデン博士によって考案された『Jアプローチ』は、ハーバード大学など全アイビーリーグ大学など世界ランキング上位20校の半数以上での採用実績がある。難言語の効率的習得を徹底的に追求したメソッド。

『TOEFLテスト完全対策&模試』
〈ジャパンタイムズ〉(共著)2010.10

CD付属。出題パターンを解説した対策編と模試編。試験対策を超えた根本的な英語力向上のための勉強法の解説も。

『完全マスターナチュラル英会話教本』〈語研〉
304p(共著)2010.10『完全マスター英文法』の姉妹編。グラマーは文型文法と発音のルール以外に言語を適切に使うための社会言語上のルールがある。この言語面はミスコミュニケーションやカルチャーショックを避けるために必須のアイテム。
『完全マスター英文法』〈語研〉
768p (単著)2009.6英語を使ってのコミュニケーションをするために必要な文法事項を、あますことなく体系的に覚えやすくまとめた実用書。学習者がつまずく一因である英語と日本語の「ズレ」を、明確なルール説明と豊富な例文で詳しく解説。得られた知識の定着のための豊富な応用練習も。英検2級レベルから英検1級レベル。
『米国の日本語教育に学ぶ新英語教育』
〈大学教育出版〉(単著)2008.6高校三年生の英語レベルは4スキル共に低迷している。北米で成功している日本語教育プログラムを参考に紹介型英語教育から習得型英語教育への具体的なシラバスデザインを提示してある。