スピーキングの練習は「音」を扱う

1). スピーキングの練習は音声からリピートすることを原則に。聞いて分からない時のみ文字で確認。

2). 音を聞きならが文字でも見てスピーキングすると、カタカナ発音がなかなかなおらない。

スピーキングのレッスンでは生徒さんの発音で1)のパターンで練習したのか2)のパターンで練習したのかが分かります。

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